1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○野村実智明君 先ほど私が意見の中で述べました無理やりに余剰人員をつくらせているのではないかというのは、七月の十八日に、若松保線区の人材センターがあるのですけれども、ここに三十八人余剰人員で入れられた。十月一日になりますとそれが二つに分けられて、若松人材センターに二十二人、折尾の人材センターに二十一人、合計四十三人になったのですけれども、この人たちがどういう作業をしておるかといいますと、今まで職場におったときと